運営者
小さいけれど確実に減るところを削る。
それだけをやっています。
通信キャリアの販売代理店で3年働きました。最初の2年は店舗、最後の1年は法人営業です。法人営業では、相手はほぼ社長か本社の決裁者でした。商談と会議がほぼ毎日あって、そのたびに会社の中の数字を見せてもらう機会がありました。
そこで何度も見たのが、バックオフィスの費用が「なんとなく毎月出ていく」まま、何年も誰にも見直されていない状態です。契約したときのままの金額を、担当者が代わっても払い続けている。契約書がどこにあるかも分からない。そういう会社が、珍しくありませんでした。
誰の仕事でもないから、誰もやらない。それだけの理由で、毎月お金が出ていき続けていました。
ムダトリは、そういう「誰の仕事でもない作業」をAIで仕組みに置き換えるためのサービスです。このサイトの診断ツールも、自分たちで作っています。
得意なのは、小さいけれど確実に減るところです。月5万円の外注費。使われていない月8,000円のツール。毎月3時間かかっている手入力。一つ一つは地味ですが、確実に減ります。事務の人数が限られている現場ほど、そっちのほうが効くはずだと思っています。
逆に、経営戦略の立案や組織改革といった上流の仕事は扱っていません。大手のコンサルティング会社が担う領域です。そちらが必要なら、専門のところに頼んだほうが早いです。削れる固定費を、確実に削る。やるのはそこだけです。
大隈 龍 ムダトリ 運営者
自分たちのコスト
それは当然だと思います。始めたばかりの会社の経費が少ないのは、削ったからではなく、まだ増やしていないだけです。
なので、ここに書くのは自慢ではありません。この先、売上が立ってからどうするかの約束です。増やしたらここに書きます。減らしたらそれも書きます。御社に「これは要らないんじゃないですか」と言う立場なので、自分の分も見えるようにしておきます。
| サーバー | 無料枠 |
| 開発用のAIツール | 1本だけ |
| 作業場所 | カフェ代のみ |
| 会計ソフト | 取引が月10件なら手入力が早い |
| 画像・動画の生成AI | 契約しようとしてやめた |
| 独自ドメイン | サブドメインで困っていない |
| オフィス | カフェと自宅で足りる |
| 顧問税理士 | 売上が立ってから |
画像生成AIは、このサイトの写真を作るために契約しようとしました。無料の素材で足りたので、やめました。
必要になった時点で入れます。それまでは我慢します。
御社にも同じことを言います。「これを入れると便利ですよ」より先に、「これは要らないんじゃないですか」を言います。ツールを増やして削減額が目減りしたら、こちらの取り分も減るので。利害は一致しています。
やらないこと
税理士・社会保険労務士の領域には踏み込みません。こちらがやるのは、作業を減らすことと、契約を見直す材料を用意することまでです。最終的な判断は、必ず有資格者に確認してください。
業種は問いませんが、正直に書いておくと削減額が大きくなりやすいのは拠点が3つ以上ある事業です。複合機・回線・業務ツールの重複が構造的に発生するからです。1拠点で数名の規模だと、削減額が月に数千円で終わることもあります。それでも診断は無料なので、金額が小さそうという理由で遠慮しないでください。
医療機関のレセプトや診療報酬、建設業の積算といった、その業界の専門知識が要る領域には踏み込みません。こちらが触るのは、どの業種にも共通してある事務・経理・書類まわりの費用に限ります。分からないことは分からないと言います。
人が毎月張りつく仕組みを作れば人件費がかかり、成果報酬では成り立ちません。裏を返せば、張りつかなくて済むものしか作らないということです。導入したあと現場の手を増やすような提案は、そもそも自分の首を絞めます。
2026年に始めたばかりで、「導入◯社」と書けるものがありません。あるのは自分の携帯電話の契約を分解した1件だけで、しかもその結果は「削れなかった」でした。それも隠さずに出しています。
だから1社目は完全に無料で、その次の10社は料率を半分の15%に下げてやらせてくださいと言っています。1社目にお願いするのは、社名を伏せた事例として使わせていただくことだけです。実績ができたら、この文章は書き換えます。
お問い合わせ
初回のコスト棚卸しに費用はかかりません。請求書と契約の一覧を見せていただければ、バックオフィスにいくら払っているか、どの項目が相場より高いかを1枚にまとめてお返しします。そこから先の具体的な手順は契約後ですが、まず数字を見ないと判断できないと思うので、そこまでは無料でやります。
その前に、だいたいの金額感だけ知っておきたいという場合は、コスト診断を試してみてください。登録も送信も不要で、その場で結果が出ます。