運営者

小さいけれど確実に減るところを削る。
それだけをやっています。

罫線の入ったノートとペン、眼鏡が置かれた机
Photo: Unsplash

通信キャリアの販売代理店で3年働きました。最初の2年は店舗、最後の1年は法人営業です。法人営業では、相手はほぼ社長か本社の決裁者でした。商談と会議がほぼ毎日あって、そのたびに会社の中の数字を見せてもらう機会がありました。

そこで何度も見たのが、バックオフィスの費用が「なんとなく毎月出ていく」まま、何年も誰にも見直されていない状態です。契約したときのままの金額を、担当者が代わっても払い続けている。契約書がどこにあるかも分からない。そういう会社が、珍しくありませんでした。

誰の仕事でもないから、誰もやらない。それだけの理由で、毎月お金が出ていき続けていました。

ムダトリは、そういう「誰の仕事でもない作業」をAIで仕組みに置き換えるためのサービスです。このサイトの診断ツールも、自分たちで作っています。

得意なのは、小さいけれど確実に減るところです。月5万円の外注費。使われていない月8,000円のツール。毎月3時間かかっている手入力。一つ一つは地味ですが、確実に減ります。事務の人数が限られている現場ほど、そっちのほうが効くはずだと思っています。

逆に、経営戦略の立案や組織改革といった上流の仕事は扱っていません。大手のコンサルティング会社が担う領域です。そちらが必要なら、専門のところに頼んだほうが早いです。削れる固定費を、確実に削る。やるのはそこだけです。

大隈 龍 ムダトリ 運営者

自分たちのコスト

立ち上げたばかりなので、かかっていません。

それは当然だと思います。始めたばかりの会社の経費が少ないのは、削ったからではなく、まだ増やしていないだけです。

なので、ここに書くのは自慢ではありません。この先、売上が立ってからどうするかの約束です。増やしたらここに書きます。減らしたらそれも書きます。御社に「これは要らないんじゃないですか」と言う立場なので、自分の分も見えるようにしておきます。

使っているもの
サーバー無料枠
開発用のAIツール1本だけ
作業場所カフェ代のみ
まだ契約していないもの
会計ソフト取引が月10件なら手入力が早い
画像・動画の生成AI契約しようとしてやめた
独自ドメインサブドメインで困っていない
オフィスカフェと自宅で足りる
顧問税理士売上が立ってから

画像生成AIは、このサイトの写真を作るために契約しようとしました。無料の素材で足りたので、やめました。
必要になった時点で入れます。それまでは我慢します。

御社にも同じことを言います。「これを入れると便利ですよ」より先に、「これは要らないんじゃないですか」を言います。ツールを増やして削減額が目減りしたら、こちらの取り分も減るので。利害は一致しています。

やらないこと

踏み込まない線を、先に書いておきます。

税務・労務の判断はしません

税理士・社会保険労務士の領域には踏み込みません。こちらがやるのは、作業を減らすことと、契約を見直す材料を用意することまでです。最終的な判断は、必ず有資格者に確認してください。

効きやすい形と、そうでない形があります

業種は問いませんが、正直に書いておくと削減額が大きくなりやすいのは拠点が3つ以上ある事業です。複合機・回線・業務ツールの重複が構造的に発生するからです。1拠点で数名の規模だと、削減額が月に数千円で終わることもあります。それでも診断は無料なので、金額が小さそうという理由で遠慮しないでください。

専門領域には手を出しません

医療機関のレセプトや診療報酬、建設業の積算といった、その業界の専門知識が要る領域には踏み込みません。こちらが触るのは、どの業種にも共通してある事務・経理・書類まわりの費用に限ります。分からないことは分からないと言います。

現場に張りつく形にはしません

人が毎月張りつく仕組みを作れば人件費がかかり、成果報酬では成り立ちません。裏を返せば、張りつかなくて済むものしか作らないということです。導入したあと現場の手を増やすような提案は、そもそも自分の首を絞めます。

実績は、まだありません

2026年に始めたばかりで、「導入◯社」と書けるものがありません。あるのは自分の携帯電話の契約を分解した1件だけで、しかもその結果は「削れなかった」でした。それも隠さずに出しています。

だから1社目は完全に無料で、その次の10社は料率を半分の15%に下げてやらせてくださいと言っています。1社目にお願いするのは、社名を伏せた事例として使わせていただくことだけです。実績ができたら、この文章は書き換えます。

窓辺の机に置かれたコーヒーカップ
削れるかどうかは、
見てから決めてください。

お問い合わせ

まず、数字を見るところから。

初回のコスト棚卸しに費用はかかりません。請求書と契約の一覧を見せていただければ、バックオフィスにいくら払っているか、どの項目が相場より高いかを1枚にまとめてお返しします。そこから先の具体的な手順は契約後ですが、まず数字を見ないと判断できないと思うので、そこまでは無料でやります。

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mctoguro0820@gmail.com

その前に、だいたいの金額感だけ知っておきたいという場合は、コスト診断を試してみてください。登録も送信も不要で、その場で結果が出ます。

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